子供の人数が増えることが引越しのきっかけに


私は、北海道のとある炭鉱町に生まれました。
炭鉱の社宅暮らしでしたが、父が出世するたびに、広い社宅に引っ越しました。
合計5回の引越をしましたが子供だった私は何もしなかったので大変だった記憶はありません。

荷物をリヤカーで運べる様な同じ町内の引越だったからでしょうか。

大学卒業後東京で働くようになり、結婚しました。
新婚当時は、会社に電車一本で行くことが出来る、神奈川県の東横線沿線のアパートに住んでいました。
ユニットバスは付いていたのですが、手足を伸ばしてゆっくりはいれる銭湯に行ってました。
帰りに喫茶店でインベーダーゲームをすることが楽しみでした。

その内長男が生まれて、部屋が手狭になったため、東京の町田市の団地に引っ越しました。
勿論会社まで田園都市線で一本で行けます。

その内長女が生まれました。
又部屋が手狭になり引っ越そうかと妻と相談した結果、このまま賃貸料を払い続けるのも金の無駄になるだけと分譲マンションを千葉県に購入しました。

当時私は、電気工事業をしていました。
偶然にも購入したマンションが、私が担当して電気工事を行った千葉ニュータウンでした。
妻は毎日団地内にあるテニスコートでママさんテニスを一日中していて、私もやりがいのある仕事が沢山あり会社の景気も良く、順調な日々を送っていましたが。

ある日救急車で病院に運ばれ、病気の後遺症で私が子供と同じ様に手のかかる身体障碍者になり、部屋が手狭になった訳でももありませんが地上に住みたくて、マンションを売って栃木県に家を建てました。

これが人生9回目の引越です。
土日の休日も休めなかった公共の暮らしとは違って今では、趣味の家庭菜園に土日の休日の総てを費やす自分の時間を十分使える充実した日々を送っています。
引越はもう二度としないだろうと思っていましたが、そうでもありません。人生は何が起きるか分かりません。

実は、私が、家を追い出されそうなのです。
10回目の引越はしたくないので、悪かった素行を改心し、息をひそめて暮らす日々です。


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