引越し先で短期間しか住まないなら礼金が高いところは注意が必要

大学進学、就職、転勤、転職と、その度に「引越し」という作業を行い、結局社会人になってから、6回ほど引越しを経験している。

引越し貧乏という言葉があるが、やはり「引越し」は計画的に行うべきものである。
「敷金」は修理等がなければ返ってくるが、「礼金」は返ってこない。
単なる「初期費用」としてみると、見落としがちだ。
短期間しか住まないにも関わらず「礼金」が高いところに住むと、もったいないことになる。

また、次の家を探す必要がある場合(会社が決めてくれる場合等を除いて)、ネットで賃貸物件を探す人が多いかもしれないが、情報は常に変動しており、すでに入居が決まった物件を載せているサイトや、呼び込み物件という形で載せているサイトもあるようだ。

実際に、お気に入りの物件をいくつか見つけて不動産屋に行き、すべて全滅だった経験がある。

なので、引越しするかもという状況のときから、ゆとりを持って、不動産屋に足を運び、その都度、いい物件をプロに探してもらう方が、効率的で安心安全である。
安い物件には、それなりの理由もあるので、そこまできちんと説明してくれる不動産屋を見つけることも重要だ。

また、引越し業者に関しては、いろいろなサービスで付加価値をつけるところから、1人ですべての作業をこなすことで、引っ越し代金を下げる業者までいろいろだ。

実際に6回引越しして感じるのは、少しばかりお金がかかっても、自分の所持している家具をきちんと梱包し、丁寧に扱って、スピーディーに作業を行ってくれる業者の方が、安心だということである。見積もりで最安値の業者に頼んだこともあるが、それなりの疲れと心配を経験した。

何度も引越しを経験することで、必要な手続き等わかるようになり、あらかじめ知っておくべきことも学んだが、やはり引越し初心者の方は、経験者にいろいろ聞いてみることをおすすめする。

情報量を増やしておくことが、引越しという作業を、より効率的に、よりお得に、事を進めてくれるはずだ。


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