単身の引越とは違う家族の引越し。早めの見積もり依頼とダンボールの準備が大事

今年の春、結婚して以来初めての引っ越しを体験しました。
これまでは独身の時に引っ越したことが2~3回あったのですが、完全に独身者と同じ感覚でいましたのでこれが大失敗の元でした。
そんな私の失敗談を踏まえて、引越しをする時のコツをお話ししたいと思います。

我が家は私の他に、主人・幼稚園年中の娘・3歳の娘の4人家族です。
今回の引っ越しは主人の仕事の転勤に伴っての引っ越しでした。
まず、3月の初めに辞令が出て引越しをすることが決まったのですが、私は業者はすぐに決まるものだと楽観していました。
中旬くらいになって、そろそろと思い業者に見積もりの連絡をすると、もうすでにその日程すら埋まっている状況でした。
もう明確に○日の○時に見積もりに来るという確約ができず、突然「明日の○時に伺います」と電話が来る始末です。
業者も相次ぐ予約の合間を縫って調整してくれているのは分かりますが、こちらも幼稚園の行事や送り迎えなどがあり、時間の都合がつかないこともあります。
そのため、引越しが確定したら、その時点で真っ先に見積もり依頼をしておいた方が良いということを学びました。

次に、荷造りをしているうちに用意していた段ボールが足りないという事態が発生しました。
これも独身の時の感覚で10個くらい段ボールがあれば足りるだろうと考えていたのですが、とんでもない誤算でした。
家族が増えればそれだけ荷物が多くなることは当然です。慌ててスーパーに走っても空段ボールはなくなっており、仕方なくホームセンターでまとめがいをしました。
一人当たり15個~20個くらいは必要だとあらかじめ計算しておくと安心だと思います。

そして、一番誤算だったのが、台所の片づけは大変だということです。
生活の最後まで使うのがキッチン用品だと考えていましたので、引越しの前日の夕方まで台所はそのままにしていました。
ところが夕飯を終えてから食器を梱包し始めたら、一向に終わらないのです。
当然冷蔵庫の中身を処分したり梱包することも含まれています。結局、当日の朝方まで徹夜で作業を続けることになりました。

このように、引越し作業は想像しているよりも負担が大きいです。
また、繁忙期であれば業者も待ってはくれず、時間との闘いになってしまいます。
ですから、引越しは金銭的にも時間的にも余裕を持ってとりかかることが大切だと思いました。

引越しバイトで勉強になった引越し作業のポイント

私が神奈川県の大学へ通っていた時に、引越しのアルバイトをしていました。

第一日目は2階建の一軒家でした。
都会の一軒家は出入口や廊下がせまいのです。
1階の荷物の持ち出しは比較的簡単で、古毛布等で包み横にしたり斜めにしたりして出せばなんとかなりました。しかし、2階の荷物の持出しには苦労しました。

小さな荷物は階段を登り降りして体力があれば、何とかなりましたが、大きな荷物は大変苦労しました。まだ、通路を移動して沢山の人員で出せる物は良かったのですが、ベッドとかタンス等の大きな物は、何ともなりませんでした。

そこで、窓のあるベランダからロープを掛けながら荷物を下ろす事になりましたが、大変でした。中には少々、壊れてしまった物もありました。とりあえず、その日は、無事に引越しは出来たのですが、皆が体力切れで、大変に疲れていました。

私は土木建築の経験があったので、リーダーに「瓦屋さんの電動ハシゴを改良したらどうでしょうか?」と話を持ちかけてみました。そして、中古の瓦用の電動ハシゴを購入してもらい、瓦の載せる所を折りたたみ式の拡大載せ場に改造しました。これは、引越し荷物と一緒に積んでいけますので、電動ハシゴの移動も楽です。次の日は、マンションだったので、試験的に使うことはなかったのですが、1週間後のその時がやって来ました。

またもや2階建の一軒家で狭い家でした。1階の荷物を出すのにも手間がかかりました。しかし、2階の荷物を下ろすのには、例の電動ハシゴが活躍し、楽に早く下ろせました。皆に笑顔が戻り、元気になりました。
この日は、一軒家から一軒家への引越しだったので、荷物を2階へ上げる時もこれを使うこととなりました。
その日は、凄く早く終了したので、皆で焼き肉を食べに行きました。沢山食べましたが、私の飲食代は無料にして頂きました。
最優秀賞だったらしいのです。つまり、おごってもらったのです。

その後、その引越社では、同じタイプの物を数点作り利用していたそうです。この様に意表をついた考えを思いつく私に皆様は、大変な魅力を感じていたそうです。


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