引っ越しにかかる全費用の金額と内訳は?~Part1~


引っ越しと言うものはお金が掛かるもので、引っ越し料金以外にも何かと費用が必要になってきます。

引っ越し料金と家賃が払えることが出来ればそれで引っ越しが出来るわけではないのです。

また、引っ越し料金も一定ではないので、どれだけの金額を用意すれば良いのか判りませんね。

今回はそんな引っ越しにかかる費用について見ていきたいと思います。

引っ越しにかかる基本的費用とは

 お金がかかる種別 費用内訳
 引っ越し作業にかかる費用 ・引っ越し業者料金 ・不用品処分料金 ・梱包資材
 退去に関わる費用 ・敷金をオーバーする修繕費 ・解約までの家賃
 賃貸契約料等費用 ・家賃(管理費+共益費+駐車場料金) ・敷金 ・礼金 ・仲介手数料 ・火災保険 ・鍵などの交換費用
 その他 ・手土産費用 ・家具や電化製品 住所変更手続き費用

ここで挙げた費用は飽くまで基本的なもので、人によっては少なかったり、多かったりします。

一般的には新しい物件に契約する場合、家賃の4~6倍の金額がかかると言われています。

更に、引っ越し業者や退去する部屋の修繕費など、お金は湯水のごとく出て行ってしまいます。

少しでも出費を抑えるためにも、引っ越し先や引っ越し業者は簡単に決めずにしっかり見極めて選定するようにしましょう。

その為にも、引っ越しに関しては出来る限りゆっくり色々なことを検討出来るように早くから取り掛かることをお勧めします。

物件退去に際しての費用

引っ越しや新居の契約費用だけではなく、引っ越し元を引き上げる際にも費用が掛かります。

◎敷金を超える修繕費用&敷金なしの場合の修繕費用

基本的に借主の過失による破損などは入居時に払った敷金で修繕します。ですが、敷金を超える破損や汚れなどは借主が負担する必要があります。

最近では「原状回復」を借主に押し付けるケースが増えており、本来貸主の負担になるハウスクリーニングまでも借主に押し付けてきます。

その為、敷金をはるかに超えた請求がくると言うことが少なくありません。

また、最近では借りる際に「敷金・礼金不要」と言う物件が多いのですが、退去の際は敷金で「原状回復」することと変わらないほどの金額を請求されます。

◎解約までの家賃

基本的には退去する場合、その旨を1ヶ月前、2ヶ月前ほどに通達することが常識です。しかし、やむにやまれぬ事態(急に引っ越しが決まったなど)にある場合、引っ越し後であっても日割りで家賃を支払う必要が出てきます。

ただ、これは稀なケースと言えますね。

賃貸し物件契約に要する費用

賃貸物件の場合、初期費用がかなりかかります。

意外に忘れやすいものも多く含まれていますのでここで見ていきましょう。

◎家賃の前払い

賃貸し物件は基本的に入居から一定期間分を前払いします。

前払いの家賃は1ヶ月分が多いのですが中には2ヶ月、3ヶ月と言うケースもあるのでシッカリ確認しましょう。

◎管理費と共益費

賃貸物件には共有スペース、共有設備などがあります。

その維持や修繕に維持や修繕に使用されるのが管理費、共益費です。

この費用ではロビーや廊下の電気代、エレベーターの管理、ゴミ収集所などが充てられます。

共益費や管理費は言い方が違うものの、意味は同じですのでどちらか一方支払うことになります。

金額はそれぞれですが、おおよそ家賃の5%~10%と言ったところが一応の目安になります。

基本的に家賃と一緒に支払うものですから、こちらも前払いが必要と言う事になります。

◎敷金

敷金は退去する際に「原状回復」に掛かる費用を払うものです。

家賃を滞納した場合の補填にも使用されます。

原状回復が敷金より安い場合は、残金が返納されます。

ですが、最近の不動産会社は少しでも儲けるために敷金より高く見積もってきます。

ゆえに、敷金が戻ってくることは期待しないでおきましょう。

ちなみに敷金は家賃の1~3ヶ月程度の金額がポピュラーです。

◎礼金

賃貸物件で一番納得し兼ねる費用が礼金です。

礼金は、貸主への謝礼として支払う費用です。

本来は、こちらが客であり、礼金を逆に払ってもらいたいにも関わらず、未だに旧態依然とした礼金システムはなくなりません。

礼金は敷金とは違い、返納されることも「原状回復」に利用されることもありません。

ちなみに礼金は家賃の1ヶ月分~3ヶ月分と言う金額が多いようです。

◎仲介手数料

賃貸物件を斡旋、仲介した手数料として不動産会社に支払うものです。

仲介手数料は法律で家賃1ヶ月と定められています。

場合によっては、借主、貸主で折半と言う事も稀にあります。

仲介料が1ヶ月の半分だった場合は、貸主が半分出しているので良心的な大家さんと言えます。

◎火災保険料

借主の過失で発生した火災などの事故を対象にした保険の掛け金です。

一般的には入居する際、更新の時に支払います。

金額は保険会社によって違いますが大抵1年で5000円~20000万円ほどになります。

◎鍵の交換費用

賃貸物件では基本的に借主が変わる場合、防犯の意味でも鍵の交換をします。

鍵の交換については貸主、借主どちらが負担するかは法律で決まっていませんので、意外に貸主が負担するケースは少なくありません。

ちなみに料金は10000円~20000円と言ったところです。

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