引っ越しあるある!ユーザー視点のおもしろ体験談


引っ越しは大きなイベントですので、何かと失敗したり、様々なエピソードができてしまったりと、終わって客観的に見ると面白いことが少なくありません。

何といっても、基本的にはリピーターが存在しない仕事ですので、色々とカルチャーショックも受けるのではないでしょうか。

そこで今回は、引っ越しの凡ミスや、あるある系の体験談を集めてみました。

引っ越しあるある体験談

引っ越し業者の会社は、日々の給料や待遇は悪いのですが、社員旅行だけはハワイやグアムなど贅沢な場合が多いのです。

社員だけではなく、アルバイトも連れて行ってもらえます。

大抵の引っ越し業者には女性が極めて少数しかいませんので、南国の国でのナンパなどを楽しみにしているわけです。

テンションも自然に上がってしまいますね。

こういう時の仕事は、人海戦術であっという間に終わらすのが基本です(笑)。

お風呂周りやトイレ回りは意外と忘れ物をすることが多いものです。

最期に「運び出す荷物はないですか?」とユーザーには確認しますが、詳細に調べるユーザーはいないので、どうしてもこのようにトイレットペーパーなどを置いてきてしまうことがあるのです。

幸いかさばらず、軽いものですので、ユーザーが運べるところが救いですね。

これは、非常に良いアイディアですね。

多くの人が、引っ越し2日前には冷蔵、冷凍ともに食材を出して、水抜きをします。

大抵の場合が、食材は廃棄するといいます。

しかし、クール宅急便なら、1週間でもOKですので、助かりますね。

不景気の昨今、使えるものを捨てるのは生活に響くので、このアイディアはノーベル平和賞に決定です(笑)。

マニアックな趣味がバレるような荷物は中々見つかると恥ずかしいものです。

小さいものなら、他の荷物と混ぜてしまえば分かりませんが、このような大型のものでは隠しようがありませんね。

たまたま、趣味が似ていたか、単にハリポタ好きの作業員で良かったというケースです。

そうなったらそうなったで、心が通じ合ってほっこりしてしまいますね。

これには、後日談があり、結局のところその情報だけで引っ越しは上手くいったそう。

これは、引っ越し業者のファインプレーですね。

年間、実に様々な引っ越しが入ってくるので、この程度では驚きはしません。

もっと、意味不明な依頼も沢山あるんですよ。

こういうケースには当たったことがありません。

規格外の大金持ちのヒカキンさんだからのエピソードですね。

一般人には関係のない話です。

荷物の積めるタイミングなどを間違えてしまうと、日常生活が送れなくなることは良くあることです。

しかし、一生で1回するかしないかの経験ですので、あえて臨むのも悪くないかも知れませんね。

これも、良くありがちな話しです。

引っ越しせずにいれば、捨てるかどうかという話すら出てこないこれらの荷物ですが、こと引っ越しということになると断捨離するものかどうかの審判を仰ぐ羽目に遭います。

しかし、こうしたものは、本人はともかく親としては大切に持っておくことをお勧めします。

まとめ

いかがでしたか。

人の数だけ引っ越しがあるといっても過言ではありませんので、色々な逸話が飛び出してきます。

探せばまだまだ多くの面白エピソードは、ネット上に転がっているでしょう。

実際に引っ越しするタイミングが来たら、失敗談を読んでからしてみるのも一興ですね。


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